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オススメ!ヨガ読本・瞑想CD

<文:シヴァナンダ・ヨーガ認定インストラクター 市原 眞知子>
市原 眞知子 個人オフィシャルサイト
http://www.geocities.jp/srisivananda/

本のオススメ

シヴァーナンダ・ヨーガ―愛と奉仕に生きた聖者の教え

ヨーガの聖地リシケシに行ってみようかなと考えている方に、お勧めの本です。

リシケシにアシュラムやヨーガの大学を設立し、近代ヨーガの基礎を築いたと言われるスワミ・シヴァナンダ師について書かれた本です。
師がマハーサマディ(魂が肉体を去り、偉大な三昧に入るという意味で、聖者が亡くなることを意味します)に入られたのは1963年。
それからほぼ半世紀が過ぎた今、師から直接の教えを受けた弟子たちは年々少なくなっています。
だからこそ、スワミ・シヴァナンダの生前を知る方たちが語ってくれる言葉はとても貴重に思えます。

この本は、弟子たちによって編纂されたスワミ・シヴァナンダの生涯についての記録です。
伝記としてだけでなく、生き生きとした師弟関係を知る上でも興味深い書物となっています。

日本語訳は、東京でヨーガ・サンガティを主催していらっしゃる成瀬貴良先生。
ご自身もシヴァナンダに帰依されて、1970年代からリシケシに通っていらっしゃるということです。

[2009/07/08]

本のオススメ

「バガヴァッド・ギータ」は、ヒンドゥー教の聖典で、キリスト教で言えば聖書のような本。
アルジュナという王子が、彼の家来でありグル(霊的な導師)でもあるクリシュナから教えを学ぶ様子が短い会話形式で描写されています。

ヨガというと森の中とかガンジス川の岸辺とか、静かな場所で教えられると思いがちですが、クリシュナがアルジュナにヨガの真髄を説いたのは、戦場の真っ只中!
お仕事や人間関係という戦場の真っ只中で生きている私たちにとっても、すごく参考になる読み物です。

原典はサンスクリット語というインドの古語で書かれており、日本語でもいろいろな翻訳が出版されています。ここでは、日本ベーダンタ協会から最近出版されたバージョンをご紹介したいと思います。

ちなみに、店主の好きな一節は次の部分です。

6章19節  風のない所においた燈火が、決して揺らぐことのないように、心を統一させたヨーギーの瞑想も、真我(アートマン)に安定して微動だにしない。

実は、ヨガのポーズや呼吸法は、最終的にはこのような状態を目指しているのですね。ヨガの哲学や心理学的背景に興味がある方は、ぜひご一読ください。

[2006/11/14]

本のオススメ1

世界的なヨガ・ブームの追い風を受けて、アーサナ(ヨガのポーズのこと)だけでなくヨガの背景となっている思想や哲学に興味を持つ方も増えているようです。自称「硬派ヨギーニ」の私にとっては、とても嬉しいことです。

ということで、今回は一挙に4冊のお勧め本をご紹介しましょう。
4冊ともスワミ・ヴィヴェーカナーンダの講演を基に編集されたものです。

スワミ・ヴィヴェーカーナンダは近代インドの偉大な聖者シュリ・ラーマクリシュナの弟子で、師の教えを西洋に広める役割を果たした方です。彼は日本にも少なからず縁があったようで、岡倉天心と親交があり、旅の途中に日本に立ち寄られたこともあるそうです。

バクティ・ヨーガ

カルマ・ヨーガ

ギャーナ・ヨーガ

ラージャ・ヨーガ

タイトルの「バクティ・ヨーガ」は信仰のヨーガのこと。神やグルに対する愛を原動力に自己解放を目指します。

カルマ・ヨーガとは直訳すると「行為のヨーガ」となり、無私の働きを通してのヨーガです。

ギャーナ・ヨーガとは「知識のヨーガ」で、哲学的な思索(ヴェーダーンタ哲学と呼ばれます)から唯一存在であるブラーフマンとの合一を目指します。

ラージャ・ヨーガは「王様のヨーガ」という意味で、感覚の制御から入って段階的に集中、瞑想、三昧へと到達することを目指します。普通ヨガと呼ばれているのは、実は、このラージャ・ヨーガの中の3つ目の段階であるアーサナのことです。

どの本にもすばらしい言葉がいっぱい詰まっていますが、まずはご自分の性質に一番近いと思われる本から読んでみてはいかがでしょう。
例えば、感情が豊かな人はバクティ・ヨーガ、働くことや慈善活動の好きな方はカルマ・ヨーガ、知性派の方はギャーナ・ヨーガ、修行好きな方はラージャ・ヨーガという具合です。
時代を超えて、あなたが今必要な言葉がきっと見つかることでしょう。

[2006/11/14]

CDのオススメ

私がヨガクラスでよく使っている音楽をご紹介しましょう。

以前ご紹介したことのある「快眠音楽〜午睡」と同じレーベルから出ています。
小川のせせらぎや鳥のさえずりなどの自然音をバックに、ピアノを中心とした旋律がゆったりとしたリズムを作り出します。
あまり眠くならずに気分をリフレッシュさせてくれる音楽なので、午前中のクラスにも使えて重宝しています。
もう一枚はイギリスのレーベルから発売されています。
シンセサイザーとピアノが作り出す美しい旋律は、静かに過ごしたいリラクゼーション・タイムにぴったりです。

仕事でストレスが溜まっている方、こんな癒しのCDを聴きながら、シャバアーサナでリラックスしてみてください。
手前味噌になりますが、はすねこ商会オリジナルの「夢のヨーガ」もオススメ!です。

[2006/11/8]

本のオススメ秋編2

秋の読書用にもう一冊お勧め本です。
「ヨガの目指す境地とは何か」ということに興味が有る方は、ぜひ読んでみてください。

ラマナ・マハリシはインド近代の高名な聖者で、1950年代まで生きていらっしゃった方です。最晩年の肖像写真を見ると、あまりに美しい眼をしていらっしゃるのでびっくりします。子供のようでもあり、賢者のようでもあり。

私は10年ほど前、インド南部にあるラマナ・マハリシのアシュラムを訪れた際、この本の翻訳者の柳田先生(当時アシュラム内に住んでいらっしゃいました)に大変お世話になりました。毎朝、先生と一緒に聖山アルナチャラの回りをてくてく歩きました。とても懐かしい思い出です。 哲学的な内容が普通の言葉で語られるのは、インドの聖者ならでは。

それにしても、現在まで時々聖者が現れるインドって、奥が深い・・・・。

[2005/9/19]

本のオススメ秋編1

秋です!心を落ち着けて瞑想するのに良い季節ですね。

ヨガのクラスには出ているけれどアーサナ中心で瞑想は教えてもらったことが無いという方も多いのでは?
この本は、故スワミ・ヴィシュヌ・デヴァナンダの教えた瞑想法を初心者にも分かりやすく解説してあります。
12段階に分けられた瞑想法を1歩1歩学んで行くことで、自然に瞑想の習慣が身につくようになっています。
この秋、あなたも瞑想を始めてみましょう。

[2005/9/19]

本のオススメ

ヨガのインストラクターをしていると、初心者の生徒さんから良い参考書はありませんか?と質問されることがあります。

そんなときお勧めしているのがアニール・K・セティさんと秀子・セティさんご夫妻の共著によるこの2冊。

ヨガについての基本的な考え方や、「ヨガは何分くらいすればいいの?」など、初心者に多い疑問を分かりやすく説明することから始めています。
体が堅い人のために、一つのポーズをいくつかのバージョンで紹介しているのも親切。
こちらは文字が少なくてポーズのページが充実しています。

どちらの本もアクロバットのようなポーズは載っていませんし、優しい感じのイラストで描かれていますので、見ているとほっとします。

[2005/8/13]

お気に入りCD

最近気に入っているCDを2種類ご紹介します。

2枚とも、睡眠に入り易いように生理学的に研究されて作られた音楽です。波の音などの自然音をバックに、緩やかなテンポの曲で構成されています。曲自体も、かなりレベルが高いと思います。

私は、ヨガのクラスでリラックスタイムに使うことが多いのですが、自分の部屋でも時々お世話になっています。 忙しい1日を過ごした後、頭が仕事モードのままだと体も休まりませんね。そんなとき、これを聞きながらシャバ・アーサナで仰向けに横たわってみてください。きっと安眠できると思いますよ。
[2005/2/12]

自然な眠りをもたらしてくれる音楽。なんだか遠い昔の情景を思い出させてくれるような曲です。静かな海岸で一人デッキチェアにまどろむ自分を想像して聞いてみて。タイトルどおり、お昼寝用の音楽です。1曲20分の音楽が3曲入っていますが、各曲とも眠りへの導入、眠り、目覚めという3部構成になっています。平和な午後、海辺に吊ったハンモックで一眠りって感じです。

[2005/2/12]

オススメ ヨガ読本

読書の秋には、「ヨーガ 幸福への12の鍵」もしくは「ヨーガ本質と実践」がお勧めです。

前者はスワミ・シバナンダ(1963年没)の高弟でインド、リシケシのシバナンダ・アシュラムの総長でもあるスワミ・チダナンダの著書。
青少年のために書かれた本ですが、大人が読んでも心が洗われる文章が詰まっています。店主も翻訳のお手伝いをさせていただきました。

後者は、やはりスワミ・シバナンダの高弟だったスワミ・ビシュヌ・デバナンダ(私の先生だった方です。1993年没)の監修。
こちらはハタヨーガからベーダーンタ哲学まで網羅したヨガの入門書です。瞑想の方法や食生活についても解説されていますので、ヨガのポーズだけでは物足りないと思っている方はぜひご一読を。

[2004/10/11]

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